紅髪がフリーターだったらどう考えるか
今日は大学院の中間発表の日でして、
ここのところその準備に追われていたのですが、
明け方にようやく準備の目処がたったので
滞っていたこの日記を更新することにしました。
何をテーマに書こうかと考えていたら、
日中、大学院課から電話がかかってきたことを思い出しました。
明後日の日曜日は博士課程の面接なのです。
その面接時間が、修士の後になるという連絡でした。
私はこれを思い出して、ふと
「もしも博士課程どころか修士にも進まず、
就職もせずにフリーターをしていたらどうしていただろうか」という
ある意味かなり恐ろしい想像をしました。
(まあ、発表の準備で普段と違うテンションだったからかもしれないですが)
しかしながら社会人になっていないと言う点では
立場に違いがないわけで、わりとリアルな仮定の話ではあると思ったので、
そのまままとめてみました。
時々くどいと言われる私の文章ですが、
フリーターになったと仮定したほうがくどいように思えるのは気のせいでしょうか(笑)
よかったらご一読ください。