私が人間観察好きであることは何度かこの日記に書いてきました。 その魅力は観察すること自体が楽しいということもあげられますが これまた以前述べたように、 紅髪の半分はくだらない記憶でできているので、 その観察して記憶したことを 何かに応用していく…
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